完璧な加藤シゲアキ担になることを諦めた

 

これは、2016年1月10日に、映画ピンクとグレーの公開と他にも諸々でメンタルをぐっちゃぐちゃにやられて公開して、そして半日でしぬほど後悔して引っ込めたブログです。もう世界のほとぼりも冷めたしなんとなくアリかなと思ったのでかなりの粗は目立ちますが上げます。

 

 

 

 

 

2015年、ほぼずっと同じことを鬱々を考えていました。この記事も8月くらいからずっと試行錯誤してお伽話風、ポエム風、自伝風、様々な技法でオブラートに包もうとしたのですが既に2016年の正月休みすら終わってしまい、どれも8割ほど書いたところで筆が止まってしまうことを知ったのでストレートに書こうと思います。不快になられる方も多いとは思いますが、大変自分勝手ながら自衛して頂けることを願います。また、未熟なもので若干攻撃的な文章になってしまうかもしれませんが、その書き方しか知らないだけで実は全く攻撃的な感情は持っておらず誰か、何かを批判・否定している訳ではありませんと言い訳させてください。

 
 
 
はたして私は、作品の作者であるアイドルとどう付き合っていけばいいのでしょうか。
 
考察や分析を楽しむタイプのジャニオタをしていると、しばしばこの問題にぶつかります。私はジャニーズ唯一の小説家でコンスタントに文章作品を発表してくれる加藤シゲアキさんを担当としているので一際多いのだとは思いますが、過去に二宮担であった時も本人作詞・作曲の曲やなにかしらに関して同じ悩みを抱えていたので、これは案外普遍的な議題なのかもしれません。
 
私は、過激な言い方にはなりますが作者と作品はまったく関係せず別物であり、それを同じとみなして作者/作品を考える材料とすることは双方を冒涜していることになるのではないかと思っています。
 
フォロワーさんに私の言いたいことが簡潔に表された概念を教えて頂きました。「作者の死」というそうです。

 
 
 
私は本が好きで、それはそれはものすごく好きで、狭い自室の壁一面を本棚にしてさらに本棚を乱立させ図書館の司書さんには名前と顔を覚えられて何も言わずともお勧めの新刊を教えてもらえるレベルで本が好きなのですが、こちらには「物語は出版された時点で読者のもの」という言葉があります。映画や音楽の世界でも似たような言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。本や映画、音楽などの世界では日常的に用いられなおかつごく普通に受け入れられている(賛同しない方もいますが多くの場合この考え方の存在は知っていますし共存しています)この考え方がジャニオタの世界では殆ど普及せず受け入れられないことに、文学オタクから来た私は違和感と疑問を持ってしまいます。
 
私は、その現象は「アイドル」という職業の特殊性によるものだと思っています。例えば役者は演技を売り物にします。小説家は自身の文章、歌手はその歌、殆どの表現者はその人が作り出した何かを売り物にしており、評価されるのも作った人ではなく作られた作品です。しかしここで、場合によってその全てをこなしてみせる"アイドル"という職業の商売道具を考えてみると、それは何を隠そうその「人」そのものなのです。その人の性格、思考、失敗に成功、努力、過去、未来。私たちは彼ら・彼女らの魂、人としての全てをまるっと愛しそして、(私たちが無理矢理にもぎ取って買ったつもりになっていることも多いような気はしますが)確かに彼らはそれを売り物としています。それがアイドルという仕事だからです。アイドルが何か素晴らしい作品を作り出したとき、作り出したものではなくそれを作った本人が評価/賞賛の対象になっている現象に心当たりはないでしょうか?「この曲が好き!」ではなく「こんな曲を作る、作れるあなたが好き!」となるわけです。「この曲が好き」の理由が「あなたが作った曲だから」になっていることも多いのではないでしょうか。
以前、どこかで誰かが「自分にとってアイドルファンをすることは自分の中にそのアイドルのレプリカ、偶像を作っていくことだ」というようなことを言われていたのを覚えています。自分が見た読んだ聞いた考えた彼に関する全ての情報を材料に、自分好みで自分勝手で可能な限り精巧な唯一無二の彼をつくる、確かに私たちが普段やっていることは全てこれに合致するような気がします。雑誌の発言、テレビでの僅かな表情の変化、コメント、ライブの笑顔、ファンサの様子、好む音楽、自分が知り得た彼のエピソードを丁寧にマークし深読みとも言える思考をあちこちに巡らせることはもしかしたら、「自分の中にある彼」をどんどん自分にとってのリアルなものに近づけていく作業でもあるのかもしれません。
 
それでは、1番良いレプリカの材料は何なのでしょうか。効率の良さでは、自分の中で噛み砕いて一般化することが必要のない少し真面目めなインタビューなどでしょうか、MYOJOさんはいつもオタクの味方です。しかしアイドルであるという枷や本人の見せたい/見せたくない部分というフィルターのない、もしかしたら本人すら気づいていないかもしれないまっすぐそのままの彼の中身までもをレプリカに搭載したい場合、おそらく材料となるのはある一定の段階までは「彼の、架空の文章作品」になるのではないかと思います。作詞を手がけた楽曲や該当する人や機会は少ないですが小説など、純度100%で綴られた彼の言葉は彼の世界によってのみ作られたもので、深読みするタイプのオタクにとってこれほど噛みごたえのある素材はありません。
 
しかし、ここでひとつ懸案事項が発生します。この場合、彼の作品はファンにとって一体何なのでしょう。作品を文脈ごとに区切って彼自身のエピソードと関連付けたり過去作品との因果関係や共通点、変化を炙り出してまとめるために使うとき(私個人としてはこのようなやり方はとてもナンセンスでそこから読み取れることは一つもないと考えていますが)、彼の作品は単なるレプリカ作りの材料、彼の本質を垣間見た気分になるための道具のひとつに過ぎないものへと化してしまいます。そして当然ながらそこに、初めに書いた「作者の死」は存在し得ません。作品をそのような道具として用いる人にとってその作品は作者ありき、関連付けないどころかもともと無い関連性までもを無理矢理ひねり出して読むしかない参考文献であるからです。そこに誰が書いたのかを意識しない純粋な小説、詞としての評価軸は存在せず、仮に作者を意識せずに読んでみようとしたところで、1度フィルターをかけて文章をみたことがある以上きっと永遠に純粋な読者になることはできないのではないかと思います。
 
私は、加藤シゲアキさんの小説が好きです。加藤シゲアキさんは、普通に、本当にごくごく普通に好きな作家さんのひとりです。彼がアイドルをやっていることを知る前も、知った後も、そしてアイドルの彼を自担と呼ぶようになった後も変わらず好きですし、彼が精緻な筆致で丁寧に紡ぐ、泥くさく懸命かつ繊細で美しい物語への印象も感想も思いも何も変わりません。実は過去に何度か真面目なジャニオタになろうと思い作者を意識して読んでみようとチャレンジしたのですが、本が面白くてせいぜい1ページも覚えていられず結局普通に読んでしまいました。このブログタイトルは加藤シゲアキさんの著作の一節なのですがそれは、そのオタク的な分析をしようと思っても本に入り込んでしまい出来ない自分にコンプレックスを感じていたころのなごりです。だからジャニオタとしての私はそうやって著作からこじつけて遊んでみたい気持ちもあるしそうする方達の気持ちも痛いほど分かります。
 
しかし、文学少女(ただ本が好きなだけなのに自分のことをこう形容するのはおこがましいとは思いますが)の私はこう考えてしまいました。
なぜ、加藤シゲアキの著作は"作者が加藤シゲアキというアイドルである"というだけの理由で作者の死すら許されず、バラバラに解剖されて物語として生きることも出来ないのでしょうか。それは本を、物語を冒涜していることに等しくはないでしょうか。小説はただの文章、単語の連なりではなくそこにもう一つの世界があり、作者の綴った文章はその世界のほんの一部を覗き見ることのできる小さな窓に過ぎません。1度そこに世界が誕生してしまった以上それは作者のものではなく、ただ永遠に物語の向こうに存在し続けるのです。例えその小説にモデルがあったり何かのオマージュだったとしてもそれは関係なく変わりません。
 
  また、あとひとつだけ。これもあくまで個人的に感じたことに過ぎませんがもしかして、NEWS担はそろそろ加藤シゲアキさんが小説家であることを神聖視し、その役に立とうとするのをやめてもいいのではないでしょうか。例えばCDのようにたくさん本を買って布教用と称して配ってみたり、何らかのランキングに貢献しようとしてみたり、妄想や願いに過ぎなくてもなんとか話題になる方法を考えてみたり、過剰に真面目に真剣になろうとしたり、彼について書かれたニュースのPV数を上げようと頑張ってみたり、「作家の彼の言葉を聞きたい」という名目で講演会や舞台挨拶?なんかに必死になってみたり、しなくてもいいのではと思うのです。それは何故なら、そのような行動はアイドルの世界も出版の世界も加藤シゲアキさんのこともバカにしていると思うし、バカにされるもとになるからで、事実加藤シゲアキさんの本において売上の記録は機能していません。わたしは、本の内容に釣り合わない「中学生がすすめるNo.1」というような肩書きがあったりすることによって、元来本が好きな人が手に取るのをやめるところを何度も見ました。不正、といってはなんですが過剰に作者に依存した可能性のある空っぽの肩書き、実績があることで、彼の作品は「これは普通の評価には値しないものだからこんなに必死な肩書きがついているのだ」と判断されてしまうのです。実は世間にある"所詮アイドル"などといった偏見よりもこちらの方が問題だと私は思います。作家の加藤シゲアキやその著作を尊びたいあまりの行動なのだとは思いますが、中身のない肩書きはかえって逆効果なのではないでしょうか。そしてこれは私の主観ではありますが、加藤シゲアキさんの本は、ファンが血眼になって守って"あげ"なければならないほど弱いものでも稚拙なものでもありません。少なくとも作者が誰かも知らずに読んだ文学少女の私は彼の作品に十分に魅了されました。何様だという感ですが恐れずに言うと、純粋に文学作品としてそこそこ優秀なものだと思っています。そもそも未熟な作品を作者の肩書きだけで出版するほど日本の出版業界は腐っていないと、学生の私は夢を持ってもいいのだと信じています。
 
ただ、これは単純に本が好きで好きでたまらない女の子の独り言、そしてアイドル加藤シゲアキのファンのエゴに過ぎないことは痛いほど理解しています。
弁解するようではありますが、NEWSが好きでアイドルの加藤シゲアキが好きな私は加藤さんに文学賞を取ってほしいという話を聞いても「確かにそうだなあ、そうなってくれたら嬉しいなあ」と感じました。分かっています、加藤シゲアキさんがアイドルの小説家として賞を取ったりたくさんの出版社で本を出したりしたら、それはそれはNEWSの売りになります。話題になります。露出が増えます。ファンも増えるに違いありません。きっとそれは、NEWSというグループが勢いに乗るための特大ブースターとなることでしょう。…憶測ではありますが、加藤シゲアキさんが小説を書く理由はそのためも大きいのでしょうし、己の書く小説がNEWSのためになればそれほど嬉しいことはないのではないでしょうか。……ただしかし、メディアミックスや考察、加藤さんのラジオに来るメール、あともし賞をとったとしたらその時や例えば何かのランキングに載っただとか、そういう時に私があまりいい顔をしていなくても、甘ったれているのは分かっていますがよければそっと見逃してくれたら嬉しいなと思っています。私は文学少女の自分を殺したくはありません。
 
 
最後に少しだけ、所謂メディアミックスへの私のスタンスを整理しなければなりません。何故ならついに、1月9日が来てしまったからです。
さて先ほど、小説は無限に広がる物語世界のほんの端っこを覗き見るだけの小さな窓だと言いました。私は読者たち、そして作者の間で共有されるのはその小さな窓から見える僅かな景色だけなので、もちろん人によってそこに広がる世界は全く違うものだと考えています。でも、それぞれが違うものを見ていますがそれは全て正解で間違いなどなく、その人にとってはそれが正解なのです。同じ本を読んだ人と語り合って互いに見えている世界の違いをみつけるのは楽しい遊びですがあくまでもただの遊びに過ぎません。そしてきっと物語がメディアミックスされた時に物議が起きるのはそのためなのではないではないかと考えます。自分とは違う世界を全員にとっての正解として提示されれば、拒否反応が起きるのは当たり前です。恐らく別の物語、別の世界だと捉えられれば楽しめるのでしょうが、私はそれが苦手なので好きな本の映像化はめったに見ないし漫画化されても読まないし、好きな漫画や映画やドラマがメディアミックスされたとしても殆どの場合は無かったことにしてしまいます。映像化を見てから原作を読むこともとても苦手です。
そして今日、映画「ピンクとグレー」が公開されました。主演は中島裕翔さん。あぁ、困った。私は中島裕翔さんが好きなのです。彼が主演する映画ならば見たいのです、それがどんなに好きな本が原作であっても。実はこれほど好きな本の映像化にこれほど好きな人が出るという経験が無いので、この天秤は1秒ごとにフラフラゆらゆらとして定まりません。しかしこの文章を書いている今現在は中島裕翔さんを取る方に傾いているのでそうしたいと思っています。もしかしたら見ないかもしれませんが、それはその時です。

NEWSの楽曲が好きです。#にゅすほめ

このエントリーは、#にゅすほめ Advent Calendar 2015 に参加させていただく記事となります。しきさん(@shikishaa)素敵な企画をありがとうございました!

 
※2017年3月11日追記:ブログ移転してURL変わったのでもう連携されてないかもしれません……ごめんなさい…………


NEWSは、歌が上手いグループだと良く言われる。私もそう思う。しかし、私の趣味の話になってしまうが私がドンピシャに大好き!!!!!!となる歌い方のメンバーは実は増田さんしかいない。でも私はNEWSの歌が好きだ。増田さんのソロやそれこそ水曜歌謡祭などでのコラボよりもずっとずっと、4人で、6人で、8、9人での楽曲、ハーモニーの方が好きなのである。(ソロやコラボも好きだけどね!!!加藤さんのソロ曲大好き。)
果たしてそれは、何故なのだろうか。私は、NEWSの楽曲そのものがとてもとても素敵だからというのが大きいと思っている。各グループそれぞれの色があるが、どうやら私はNEWSの色が好きなようだ。
今日は、にゅすほめという素敵な企画に便乗してそんな大好きな楽曲たちのなかの私が特に好きなものへの愛を、ささやかながら叫びたいと思う。
 
NEWS楽曲はものによって濃い薄いはあれど共通して独特な雰囲気を纏っていると思っている。少しノスタルジックで、古い映画のなかにいるようなお洒落な空気。さくらガールのMVみたいなフィルターがかかった感じ…?作家でいえば伊坂幸太郎かそれこそ加藤シゲアキ、と言えばわかってもらえるだろうか。いきなり他のグループの話を持ち出すのは申し訳ないのだが、嵐のFlashbackという曲にこの雰囲気を端的に表した素敵な一節があるので引用したい。
 

どしゃ降りの雨も降らずに 薄い水色の空の日

駅前あの小さな店で 終わりにした
冷めていく紅茶のなかに 浮かび上がる窓の景色は
思い出くらい 甘く苦くて 切ないほど燃えていた
 
伝わったかな…。なんとなく空気を察してくれれば嬉しい限り。ちなみにいま私、スタバでコーヒー片手にあの高い椅子に座ってるつもりでこれ書いてるからよろしく。(コーヒー飲めないし今は畳に寝転んで尻に5歳男児が座ってる)
 
そんなわけで(?)このお洒落な空気が特に強くて大好きな曲たちをいくつかピックアップしていきたい。

 
1.Say Hello
"uno,due,tre,quattro"というイタリア語の掛け声から始まる曲。この掛け声、音源では草野さん、そして「WINTER PARTY DIAMOND LIVE TOUR」で披露された際には錦戸さんが務めました。いつか加藤さんがこれを超超カッコよくキメてくれるのが楽しみでしょうがない。ステッキ、ハット、椅子を使ったパフォーマンスはもうオタクが好きなやつ…好き!!!!!
僕らは今世紀初頭をいかに飾ろうか?
Say Hello Hello Hello 世界の恋人達よ & Bye Bye Bye 世間のバカ騒ぎよ

 

 

touch(通常盤)

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NEWS LIVE DIAMOND 【通常仕様】 [DVD]

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2.アリバイ
これは、所謂コヤシゲのちょっとした遊び曲だったのでしょうか、加藤さん小山さんのふたりがメインの曲。ふたりが彼氏役、そしてテゴマスがコーラス兼友達役のストーリー仕立てで、手越、増田という名前も歌詞中に登場しています。最初に聴いたときは空耳かと思ってだいぶ笑った。たぶん彼氏のバイト先は気難しいけど優しいオーナーがいる路地裏の喫茶店。まだ今ほど滑らかでないコヤシゲの歌声がアイドルっぽくなくて雰囲気出てるよね・・・!ぜひ、いまの4人でこの曲をやってほしい。
君へのプレゼントは 薬指のring ring でも店に入るときに  ヤバい!手越に見られたんだ
君の笑顔のために 今日も男たちはがんばってる  君は僕のココロに手錠をかけてしまったから  

 

pacific【通常盤】

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凛としたピアノが美しい楽曲。真冬の晴れた夜に聴くと心がツンと澄み渡ります。ピアノが好きな曲は?って訊かれたら多分迷わずこの曲をあげます。この曲が初めて披露された今年のコンサートツアーWhiteのBlu-ray/DVDが来春発売らしいのでとてもとても楽しみ。とりあえずイントロを聴いてくれ話はそれからだ。
月灯り照らす 寂しげなシルエット 北風が胸かすめる
せまい部屋の中 ただようコーヒーの ため息と冬の香り

消えてしまいそうなはかない笑顔に  ふたりの秩序が 崩れ落ちてゆく 

 

Fighting Man

Fighting Man

 

 

 

4.NYARO
いや〜〜〜〜〜〜〜音源化されるまで長かった!!!!!!!JEたんにゃろ!!にゃろ!!!(※こんにゃろ💢💢💢の意)
少しテイスト変わりましてこれは、めちゃくちゃかわいくて元気でブチ上がる曲!NEWS担にはお馴染みブラ三部作の2曲めですね。こんなにもかわいくて元気ハツラツ!!!とりあえず海!!!アツがナツいぜ!!!!リア充押し売りイケイケナンパソングなのに、ちゃんとお洒落さが残ってるのがNEWSの凄いところです。あまり音楽に詳しくないのでよく分からないのですが、たぶんその雰囲気はこの楽曲にメインとして使われている楽器によるものが大きいような気がします。バグパイプっぽい・・・?ぱーぱらぱららーってやつ。テゴマス「花に想いを」とおなじ楽器かもしれない。私の脳内ではカラフルな民族衣装のスカートはいたおじさんが軽やかに踊ってます。でも爽やかというよりは暑苦しい楽しい夏!!!って感じだし歌詞のノリが日本だよねぇ・・・湘南???アラサーなにやってんだよ・・・小山さん似合いすぎだよ・・・。あととにかく「ラブソングみたいにmake a miracle*・゜゚☆・*:.。..。.:*・'(*・ш・*)'・*:.。. .。.:*・☆゜゚・*」の手越さんが恋の魔法を運ぶ天使(ルビ:フェアリー)すぎるから是非是非聴いてほしい。もうキラッキラしてる。音源だけでも余裕で恋に落ちちゃうからよろしくね。加藤さんソロパート「青春のバスドラ」の次の瞬間からバスドラムがトストスタツタツ入ってくるのとか、振り付けで4人くっついて大きいハート作っちゃうのとか、手越さんのハイパー気持ちいいハモりとか、この曲にはお勧めしたいところしかない!とにかく聴け!!

 

 

 

White 【通常盤】

White 【通常盤】

 

 

 

 


さてだいぶテンションが上がってまいりました、最初の文と似ても似つかなくなってるのは気にしないでください!!!直せない!!美しいグラデーションだろ!!!!!

お次。

5.LIVE
「出かけて2分で一目惚れw」
「とりあえず ツイ友からどう?」
などというあの有名な迷言を作り上げた元祖ナ○パソング!歌詞1行1行とりあげて突っ込みてえ・・・。とりあえず「ナイスバディ風の超美人」はナイスバディではないのか、また「『彼氏いない歴は、一年越えました。。』」から何故「(マジ?!)イケそうだ!恋戦記」という結論に至るのかを小一時間ほど教えてほしい。おせっかいかもだけど多分やめといた方がいいと思うよ…?あと私はツイ友からなんてやだ。し、2010年にこの歌詞は実はだいぶ先進的なのではなかろうか・・・。

あの、でも、曲は超お洒落だから!!全然俗っぽくとか安かったりとかしないから!!!NEWS凄い!!!そういえばナ○パ曲なんてNEWSのお家芸だったわハッハッハ!!!(某人見知りのお二方生きてるかな………………)

 

 

 

LIVE

LIVE

 

 

 

 



6.紅い花
この曲は!!楽曲も良いんだけど!!!!パフォーマンスが凄くて!!!!!!手越さん天才!!!!!!
この曲は「2012 NEWS LIVETOUR〜美しい恋にするよ〜」のメンバープロデュースコーナーで披露されました。手越さん演出。いまちょっと円盤は友達に貸してて無いんだけど、脳内にあるから実況するね!!!
まず、歌い出し「まばたきさえ出来ぬほど」で手越さんが爆発します。確か特効はなかったはずなんだけど何か爆発したかなってレベルの勢いある歌い出し。もう、超かっこいい。で、この時セットの階段に四人は立ってるんだけど、下から6段目くらいにいた増田さんがばーーーん!!!!って飛び降りるんだよ……超超かっこいい…(語彙死)
そして、手越さんのその爆発する歌い出し、実は真っ赤な薔薇を一輪手に持ってるんですね。文字通り紅い花。で手越さん→加藤さん→小山さん→手越さんとソロパートが移動していくに従って、その時歌ってる人に手渡していくんです。f:id:indiansummer915:20151217073959j:image

↑この画像、加工入っちゃってるんですが左が加藤さん、右が小山さんです。綺麗……!!

この最強に麗しい薔薇リレーは、これまた最強な手越さんがサビに入る瞬間にシュッッッ!!!!っと客席に薔薇を投げることで終焉します。この薔薇に心臓を射抜かれてしにたい。手越祐也@必殺仕事人の武器は赤い薔薇です!!!!!
しかしここで死ぬわけにはいきません。なぜならここから、皆さまお待ちかねシンメのお時間だからです。ねぇちゃんと読んだ????皆さまお待ちかねシンメのお時間です!!!!!
なんとここから、テゴマス⇔コヤシゲに分かれて背中合わせでの組舞が始まります。背中合わせのシンメ。互いに体重を預けるシンメ。相手の背に手を置いてキメるシンメ。ねぇみんな好きでしょ???????嫌いな奴はオタクじゃねえな?????あとここまで全部最大文字サイズのつもりだからヨロシクね???
いやーーーー激アツ。激アツい。しがないシンメ厨、血湧き肉躍りすぎて救急車秒読みでございます………(AEDの風磨くん画像略)

とりあえず、最&高なんですよ!!Sexy ZoneのGAME(という曲があります)と同じくらいシンメ厨必修科目です。あと薔薇担(変な意味ではありません、とは言えないかもしれない)。言ってくれれば貸すから!!絶対見て!!!

 

 

 

星をめざして(初回生産限定盤)(DVD付)

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さて、まだまだ紹介したい曲は山ほどあるのですが、そろそろ脳の血管が危ないので突然ですがお開きにさせていただきますね。
紹介したかった残りの曲たちをタイトルだけ載っけておきます。

  • TRAVeLiNG
  • 愛はシンプルなカレーライス(美恋にて加藤さんプロデュース)
  • LET'S GO TO THE PLANET(美恋にて増田さんプロデュース)
  • あなたが隣にいるだけで(美恋にて小山さんプロデュース)
  • 内容の無い手紙
  • 秋の空
  • Supernatural
  • Push On!
  • Wake Up
  • Party Time
  • Why

こんな感じ!!どれもめちゃくちゃお洒落で素敵な曲なので機会があれば聴いてみてください!(紅い花と同じコーナーで四人が選んだ曲が全部入っててびっくりした。きっと私たちがNEWSを好きなのと同じようにNEWSもNEWSが好きなのです)


とりあえず、NEWSのカップリングは名曲が多い、これだけ覚えて帰ってくれたら本望です。
なお1月20日発売の両A面シングル「ヒカリノシズク/Touch」もよろしくお願い致します!!!!!昨日のFNSで初披露だったけどめちゃくちゃ良い曲だったよ!!!!!



アディオス!

思考が並列してまとまらない

※この記事は11月26日に鍵ブログにて公開したものです。

 

まず、私、KAT-TUN担じゃない。CDも買ったことなければDVDもみたことない。こないだジャニーズの印象BeforeAfterみたいなタグが流行った時には、私のKAT-TUNへの印象はまだ割とBeforeに近いななんて呑気に思っていたくらい、何も知らない。

 
それを、今、とても、後悔している。
 
1度、CDショップで並んでいたKISS KISS KISSを手にとって、レジ前1mまで持っていったことがあった。何故あの時それを買わなかった?その時、思い直して手にとったのは自軍であるNEWS、テゴマスの猫中毒だった。KAT-TUNは順風満帆そうに思えたし自担のNEWSがそうだとはとても思えなかったし、だったらやばそうな方の売り上げに貢献しようと思って、ずっと見たかった、テゴマスが振り付け教えてくれるビデオがついた初回盤を買った。発売して1年以上もたつのにまだ初回盤が置いてあるのはやばいと思って、それを買った。
 
私史上、最もKAT-TUNとの距離が近づいたのはこの時だ。CDを買いたいと思って、手にとって、考えて、レジに近づいて、結局やめた。敢えてTwitterにも載せない程度の好意。それだけだ。なのになんで、こんなにダメージ食らってるんだろう。
 
この世界にアイドルという概念が固まって出来た結晶のようなもの、大きな板のようなものがあったとしたら、NEWSとKAT-TUNは真裏の同じ場所にいると思っている。白と黒、光と闇、かわいいとかっこいい。めんばーだったい、という出来事が過去に起きた時の対応も何もかも、すべて正反対だ。そして私の特に好きなアイドルは多分、NEWSもSexy ZoneもHey!Say!JUMPも嵐も、NEWS側の面にいる。
だからこそ、KAT-TUNに惹かれた。一分の隙もなく、疑問符ひとつ許さない圧倒的に完璧なカッコよさはこちらには無い。かわいいやトンチキやメルヘンや変な振り付けや変わった衣装をクッションに置かない超絶まっすぐなカッコよさに殴られて堕ちてしまうのが怖くて怖くて、たたらを踏んでいるうちに一昨日が来てしまった。
好きになるタイミングはたくさんあった。いつだったかのMステで見たBERTHは今でもハードディスクに残っている。NEWSも知らない頃なのにね(笑)あの時はまだ5人で、お母さんと一緒にあのフードの人(たなかくん)怖いけどかっこいいねなんて喋ったような気がする。いつかのKISS KISS KISSも、少クラであったNEWS vs.KAT-TUNのプレミアムショーも最強にカッコよくて、そのカッコよさはこちらには無いもので、死ぬほどゾクゾクした。甘ったるくこちらを抱きしめこっぱずかしい台詞でキスするラブソングじゃなくて、ニヒルで洒落たモノクロ寄りのセピアな雰囲気。言葉に出すと本格的に好きになってしまう性分なので、おっとこれは危ないと心に秘めた。ほら、今もこうやって言葉に起こすたびに好きになっていってしまっている。
なんで今なんだ!私がもう素直に何も考えずに四人のその強烈なカッコよさに圧倒されることが出来ないなんて悲しすぎる。わたしに時間とおかねが出来て、たたらを踏むのをやめて今まで行ったことのない向こう側に冒険する勇気を出してファンになるまで待っててくれよ!一年とちょっとのあと、わたしは4人を知って、好きになる予定だったのに!ストイックで格好良くて素敵なかつん担のお姉さま方に、KAT-TUN、そして田口くん、めちゃくちゃカッコいいですね!!!って伝える予定だったのに。担タレってほんとだなって、わたしのTL見てると思う。かつん担のお姉さま方は皆さんとても格好良い。
 
KAT-TUNのパフォーマンスと言われて真っ先に出てくるのは、華麗に翻る田口くんのロングコートの裾だった。くるりと、大きく、優雅に、大胆に、自信たっぷりに翻るその衣装の裾にKAT-TUNを感じていた。私の中のKAT-TUNは田口くんの裾で、レーザーで、炎なのだ。亀梨くんの舌打ちや中丸くんの目、上田さんの髪の毛なんかがパッと出てこないくらい、田口くんの裾の印象が強すぎる。あれは暴力だ。私の脳みそはまだほとんどKAT-TUNについて知らないので情報が足りなく、申し訳ないが、田口くんの裾のひらめきが無くなったKAT-TUNを想像することができない。
 
正直ずっとKAT-TUNが怖くて、曲はカッコいいけど近寄らないでおこうと思っていた私の扉を開けたのは田口くんだった。彼の笑顔は人の心を開かせる力がある、と思っている。どんなお仕事よりもアイドルに必要な力だ。ジャニーズに疎く否定的な私の両親も、田口くんのことは好きだったらしい。母も弟妹たちもリーガル・ハイが大好きで、なかでも特に蘭丸くんが大好きで、出てくるたびに蘭丸くん!蘭丸くん!と盛り上がっていたのを思い出す。父はドラマもテレビもほとんど見ないので知らないかと思っていたらたぐちゅーんが好きでよく聞いていたらしく、ジャニーズが好きな娘との話題になると思ったのか彼をたいそう褒めていた。今回の知らせを聞いた時も、真っ先に「たぐちゅーんの?!」と言っていたので思ったより好きだったのかもしれない。滅多にエンタメを好きにならないのに珍しい。たぐちゅーんは聞いたことないけど私も蘭丸くんは大好きだ。KAT-TUNの人だったの?!と驚いた日が懐かしい。
 
 
実は一昨日、私のPCのハードディスクが壊れて、iTunesの中身も何もかも全部消えた。修復業者に出したけど失敗したという連絡がさっき来たので、しばらく私はiPhoneに入っている音楽しか聴けないらしい。KAT-TUNの曲は持っていたけれどiPhoneには入れてなくて、とても後悔している。正直いまはKAT-TUNの歌が手元に欲しかった。聴くかわからないけど、聞く選択肢がないことが思ったよりもしんどくて、結局ずっと大森靖子をリピートしている。iTunesの復旧が終わったらもう一度ゲオでCDを借りてきて、今度こそKISS KISS KISSを買いたい。自分勝手にも程があるが、いま弱ってもらっては困るのだ。
さっき、アイドルという結晶の話をした。白く柔らかい面にはたくさんのグループがいるが、その真裏をとる、硬質で真っ直ぐカッコいい面にいるジャニーズを、わたしはKAT-TUNしか知らない。すとーんずが近いのかなとか思うけど、やっぱりKAT-TUNは、悔しいが紛れもなく唯一無二のグループだ。そして、アイドルという概念の結晶の片一面をまるまるぜんぶ担う彼らが崩れてしまったらきっと、私が普段見ているこちらの面も弱ってしまう。なぜなら、彼らは違う面なだけで同じ結晶の一部だからだ。それに私はまだ、NEWSとKAT-TUNのドーム公演に交換留学みたいにみんなで行くのを経験してない。あれほんと面白いよね、私も混ざりたいよ。
 
 
 
 
 
あれから世界が少しだけ違って見えるのはきっと、あの夜に初めて積もった雪が世界を真っ白に塗り替えたからだと、そう信じていたい。時折急に鼻がつんと痛むのも全部寒さのせいだ。未曾有の初雪に紛れて去ることを決めたエルフは、どうやらこの雪が溶けるころいなくなるらしい。ひと冬の猶予をめいっぱい噛みしめよう。
 
 
 
 
PS.田口くん
いまからでも遅くないから、笑ったりしないから、思い直したら教えてね。
 
 
 
 
あ〜あ、
こんなに長々書いてもなんで他担の私がこんなにダメージ受けてるのかわかんなかったや、DDも玉に瑕だね。好きだよ、バカ!!!!!
 
 
 
 

【アンケート結果後編】バレーユニ5グループ兼オタ760人調査

こんばんは、先日行いましたアンケート結果記事、後半でございます。

前回記事はこちらからどうぞ↓

 

 http://baaas.hatenablog.com/entry/2015/09/26/000000

 

 インタビュー概要は次の通り。ご協力いただきまして本当にありがとうございました!

【概要】

実施期間:2015年9月19日18:03〜2015年9月20日23:59(約30時間)

回答者数:759人

実施方法:questant.jpにてアンケートを作成し、@neverend711で投稿

 

質問内容(質問形式)

①担当としているグループはどこですか?(V6、嵐、NEWS、Hey!Say!JUMP、Sexy Zone、その他 から該当するものを選択。複数回答可、「その他」のみ詳細を記入)

②V6の中で誰が一番好きですか?(各メンバー名と「特にいない」から一つ選択)

③嵐の中で誰が一番好きですか?(同上)

④NEWSの中で誰が一番好きですか?(各メンバー名と「特にいない」「元メンバー」から一つ選択。「元メンバー」のみ詳細記入)

⑤Hey!Say!JUMPの中で誰が一番好きですか?(各メンバー名と「特にいない」から一つ選択)

Sexy Zoneの中で誰が一番好きですか?(同上)

 

 前回記事では、

①グループごとの掛け持ち率 

②嵐×V6 

③嵐×NEWS 

④嵐×Hey!Say!JUMP 

⑤嵐×Sexy Zone についての結果を載せた。

後編となる今回は、残る

⑥NEWS×V6 

⑦NEWS×Hey!Say!JUMP 

⑧NEWS×Sexy Zone 

⑨Hey!Say!JUMP×V6 

⑩Hey!Say!JUMP×Sexy Zone 

Sexy Zone×V6 を見ていこうと思う。

 

 6.NEWS×V6

 

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 ①共にJr.期間が短く、バレーユニの特徴ともいえる抜擢デビューを果たした岡田さん-手越さんラインが多かった。ふたりのエピソードといえば、経験が浅いままデビューし悩んでいた手越さんに同じく苦労した過去がある岡田さんが声をかけたというものが有名だ。共にグループの末っ子であること、また身長が低めであることも影響しているのかもしれない。

 

②三宅くん、増田さん、さらに嵐・二宮さんの黄色トリオを共に応援していく人がとても多かった。自由奔放でクレバーな所に惹かれるのか、黄色という色に何らかの魔力があるのか・・・(笑)

ご指摘頂きまして気づいたのですが、V6さんのメンバーカラーは岡田さん→黄色、三宅さん→オレンジ色なのですね!大変失礼いたしました!

 

 7.NEWS×Hey!Say!JUMP

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①加藤さん推しからの伊野尾さん人気が圧巻であった。なんと50%越え!!何度も言うようだが伊野尾さん人気は恐ろしくて40%越えは珍しくもなんともないのだが、さすがに50%を超えてきたのは全グループの中でも加藤さん推しからだけであった。ふたりの共通点は多く、大卒であること、何気ないコメントにキレがある素の頭の良さ、またこれは個人的に以前から思っていたことなのだが、鼻にかかったような声やテンションが上がるとどんどん早口になっていく様子がどことなく似ている気はしないだろうか?

 

加藤シゲアキ-とりんとりん(中島裕翔・岡本圭人)が双方に多く、これは予想通りといえるだろう。私がここで一言にまとめるのが野暮なほど加藤さんと裕翔くん・岡本くんはとても似ていて、本人たちもそこは自覚し共感しているようだ。一介の加藤担としては圭人さんが加藤さんの著書や10000字インタビューを読んでくれていたということがとても嬉しく、加藤さんの処女作「ピンクとグレー」を映像化するにあたって主演は裕翔くんだったことも今となっては彼以上の適任はいなかったのではとすら思っている(ちなみに私は小説出の加藤担)。来年1月9日に公開となる中島裕翔主演・加藤シゲアキ原作の映画「ピンクとグレー」がとてもとても楽しみだ。

 

③互いにエースとしてグループの中心を担っている山田くん・手越さんを共に応援している人が多かった。課程やその長さは異なるがふたりとも一番初めからセンターを張っていたわけではなく、苦労や涙を人に見せずに血のにじむような努力を重ねてきた人、また「アイドル」という存在の力を心の底から信じ大切にしてきた人という印象だ。ステージの真ん中にすっくと立ち楽曲の一番重要な箇所をしっかり歌い上げるふたりの姿は、確かにキラキラと輝いている。

 

④増田さん-有岡くんという笑顔・プロ意識コンビへの票も一際目立っている。パブリックイメージであろうまわりを暖かくするような笑顔に惹かれ、ファンになってから気付くふたりの並々ならぬプロ意識に落ちていく人をよく見かける。セルフプロデュースが異様に上手く、所謂人たらし、人との距離を縮めるのもとても上手というイメージがある。

 

8.NEWS×Sexy Zone

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①「甘いセリフ」「王子様キャラ」で括られることの多い手越さん-中島健人くんの票がやはり多く、ここまでかと驚いた。個人的にはふたりの本質は似て非なるものだと思っているのだが、松島聡くんへの票を健人くんが抜いたのはバレーユニ全員のなかでも手越さんただひとりであり、その強さを実感することとなった。しかも大差!

 

 ②僅かではあるが小山さん-風磨くんが双方に強く驚いた。申し訳ないがわたしにはメンバーカラー以外にまったくこのふたりの共通点が思いつかず、なにかあるよ!という方はコメントやらTwitterやらでこそっと教えて欲しい。とても気になる。

 

9.Hey!Say!JUMP×V6

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①個人的に以前からとても顔立ちが似ていると思っていたのだがあまり賛同されなかった、長野さん-薮さんへの票が多くて嬉しい。あの幸せそうに笑ったら目がなくなっちゃうにこにこおじさんな所や、痩せていて骨格が目立つ丸顔なところとか、似てるよね・・・?え?似てない?

 

10.Hey!Say!JUMP×Sexy Zone

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①圭人くん推しからの聡くん人気が凄まじかった。全体の傾向として松島聡くんは大人気で、すわ伊野尾さんかとも言うべきパーセンテージを叩き出していたのだが、それでも圭人くん推しからの50%という割合はずば抜けて多い。メンバーからいじられても全力でついていき歌にダンスに懸命に頑張り続けている姿が重なり、響くのかもしれない。ついつい、頑張って…!と応援したくなるふたりである。

 

②山田くん-健人くん、さらに言えばNEWS手越さんというTHEアイドルな3人を共に応援している人が多く見受けられた。山田くん手越さんに関しては先述したが、一部ではあるが健人くんもそれに当てはまるような気がして興味深い。彼らのキラキラスマイルがあれば照明は必要ない!プロだねぇ。

 

③知念さん-勝利くんが双方に多かったのは、言われてみれば納得の結果であった。こぢんまりとかわいさの暴力で殴ってくるふたりである。とりあえず名前の後に様つけて崇めたいふたり。

 

④コメントでも頂いたのだが、髙木くん-風磨くん票が思っていた以上に大きくて驚いた。情に篤く友達を大事にするお祭り男コンビだ。ぱっと見では少し恐いイメージを与えることもある2人だが、実はメンバーの前ではふにゃふにゃとかわいらしい一面も定着してきたのではないだろうか。なんたってギャルゅぅゃとお餅もちもちふぅまたんだからね!(あくまで個人の見解です)夏と海と友達が似合う、ガチリア充というイメージです。家族を大切にしていそうなところも近いのかも。

 

11.Sexy Zone×V6

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この2グループに関してはあまりばらつきがなく、それぞれを深く知っている人が少ないのかなという印象を受けた。単純に年も離れているし私が知っている限りだと共演したという話も聞かないので、ここふたつを掛け持ちしている人は少ないのかなと思う。しいていえば菊池風磨くん推しからの森田さん人気が目立つが、これは先述した「見た目は恐いがメンバーにはデレる」というところからきたものだろうか。V6さん側からみたデータもあればまた違う結果が得られるかもしれない。

 

 

さて、アンケート結果はこれで以上となります。考えていたより遙かに沢山の方にご協力頂いたので、それなりに面白い結果がでたのではないでしょうか。予想が当たって納得な箇所、意外な結果に驚いた箇所などたくさんありましてとても楽しかったです!

この記事が皆様の話題のタネにでもなれば光栄です。何かあればTwitterの方までお気軽にご意見くだされば嬉しいです。ありがとうございました!!

1秒でも早い派閥問題の緩和とバレーユニの繁栄を願って、乾杯!!!!

 

【アンケート結果前編】バレーユニ5グループ兼オタ760人調査

シルバーウィークですねでしたね!!!!グローブ座、宮城、帝劇、横アリなどなどなど、現場の数々を楽しんでおられた方も多いと思います。念のためググったら日々あまりにたくさんの現場が行われていて驚いたので、どうやら素晴らしきジャニーズ帝国は今日も健在の模様。私はどれにも参戦しないのですが、全てが上手くいくことを願いつつ明日のMステを楽しみにこうしてブログを書いています。(書き出し執筆当時。Mステ最高に最高に最高でしたサンキュー!!!!!!!!!

 

さて、本題です。先日、Twitterにて以下のようなアンケートを行いました。

ありがたいことにとても沢山の回答をいただけましたので、今日はそのアンケートの結果を発表したいと思います。本当にありがとうございました!

 

【概要】

実施期間:2015年9月19日18:03〜2015年9月20日23:59(約30時間)

回答者数:759人

実施方法:questant.jpにてアンケートを作成し、@neverend711で投稿

 

質問内容(質問形式)

①担当としているグループはどこですか?(V6、嵐、NEWS、Hey!Say!JUMP、Sexy Zone、その他 から該当するものを選択。複数回答可、「その他」のみ詳細を記入)

②V6の中で誰が一番好きですか?(各メンバー名と「特にいない」から一つ選択)

③嵐の中で誰が一番好きですか?(同上)

④NEWSの中で誰が一番好きですか?(各メンバー名と「特にいない」「元メンバー」から一つ選択。「元メンバー」のみ詳細記入)

⑤Hey!Say!JUMPの中で誰が一番好きですか?(各メンバー名と「特にいない」から一つ選択)

Sexy Zoneの中で誰が一番好きですか?(同上)

 

 

今回、設問内容が5グループと多いので、いくつかに記事を分けさせていただきました。またそのグループ全体に対しての感想は最初の嵐とのカップリングに添えております。あと、V6さん側からのデータが消えて見れなくなってしまったので無いです;_;;_;細切れになってしまっていますが、他のグラフから察することはできると思います。楽しみにされていた方、申し訳ございません;_;

今回は前編として、

 ①グループごとの掛け持ち率 

②嵐×V6 

③嵐×NEWS 

④嵐×Hey!Say!JUMP 

⑤嵐×Sexy Zone 

についての結果を上げさせていただきます。

後編の

⑥NEWS×V6 

⑦NEWS×Hey!Say!JUMP 

⑧NEWS×Sexy Zone 

⑨Hey!Say!JUMP×V6 

⑩Hey!Say!JUMP×Sexy Zone 

Sexy Zone×V6 については、こちらの記事をどうぞ!

 

indiansummer915.hatenablog.com

 

 

 

【集計結果】

1.掛け持ち率

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今回のアンケートで一番見たかったのがこの「掛け持ち率」だ。母数が多かったのでさほどばらつきはないかと思ったが、意外とくっきり結果が出た。

①今年の24時間テレビで2世代パーソナリティをつとめたV6とHey!Say!JUMPだが、やはりV6担のなかでHey!Say!JUMPも掛け持ちしている割合は最も高い53.9%にまでのぼった。対してJUMP担内のV6も掛け持ちしている割合は嵐、NEWSに続くわずか10.3%だったので、あまり多くはないといえる。

②全グループにおいてSexy Zone担から掛け持ちされている割合が少なく、Sexy Zone担の母数が少ないのもあるがSexy Zone担はあまりたくさんのグループを同時に応援している人は少ないのかもしれない。また、いわゆる「派閥」がSexy Zoneだけ違うことも大きく関係しているように思える。

③嵐とV6担のなかでのJUMP掛け持ち率が共に高く、NEWS、Sexy Zoneは少ない。嵐とV6に多いのは先述した24時間テレビ、また今年度から「嵐のワクワク学校」にて嵐と共演していることが影響しているようにもみえる。

④NEWSとHey!Say!JUMP、Hey!Say!JUMPとSexy Zoneの掛け持ち率が低いのが、個人的には意外だった。私の知り合いにHey!Say!JUMPのファンでバックについていたB.I.Shadow(中島健人菊池風磨が所属したJrユニット)に落ち、そのままSexy Zone担になったひとがいるので、「Jr時代についていたメンバーとの掛け持ち」はもっと多いものかと思っていたが、そこまででもないのかもしれない。

 

続いて、各グループごとに見ていこう。

 

2.嵐×自担G

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これに関しては、さほど大きなばらつきは見られなかった。しいて言えば櫻井さんが嵐担に愛されていること、セクゾ担は松本さんが好きな人が多いという所だろう。Sexy Zone松本潤・・・薔薇が似合う選抜?どちらもつやつやキラキラ輝いていそうな所が近いような気もする。Hey!Say!JUMP担に特に二宮さん推しが多いのは、過去有岡くん、伊野尾くん、薮くんが出演した「ニノさん」の影響もあるのだろうか。

 

2.嵐×V6

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個人的に似ているのでは?と感じていた二宮×三宅ラインが多く、納得の結果だった。どうせこれが好きなんだろ?とばかりに作られた完璧なアイドルニノ・健くんのキュートさや、あまのじゃくで毒舌なクレバーさはふたりの共通点といえる。三宅さんを選んだ人の中で二宮さんも選んだ人も36%と比較的多い割合を占めた。また、共に「国民の友達」感がある優しいお兄さんなイノッチ×相葉ちゃんコンビが僅かに多いのも興味深い。森田×松本はストイックそうなイメージからくるものだろうか。

 

3.嵐×NEWS

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①嵐とNEWSの絡みといえばなんといっても釣り仲間でありお互いに芸術家、作家としても刺激を与えあっている大野×加藤コンビ、いわゆる”さとしげ”であるが、なんと大野さん推しの人が加藤さんを選ぶ割合は他の嵐メンバーよりも低いわずか25.5%にとどまった。逆に加藤さん→大野さんの割合も特筆することはなく他メンバーと同程度なので、大野さん加藤さんをともに好きな人は、コンビとしての知名度に反してあまり多くはないということがわかる。

②二宮さん、大野さん推しからの増田さん票が多いのは驚いた。なんなら大野さん推しから加藤さんに入るぶんの票が増田さんに行った感すらあるが、ふたりの共通点といえばのんびり自由人な所と種類は違うがダンスが上手いところだろうか。二宮さんと増田さんは、各々のアイドルを作りきっているふたりでありメンバーカラーが黄色コンビでもある。増田さん→二宮さんの票もダントツで多いため、このふたりには何か同じものがあるのだろう。

③櫻井さん・相葉さん担からの票は大半が加藤さん小山さん、いわゆるコヤシゲに入る結果となった。櫻井さん加藤さん小山さんというインテリ大卒メンバーがそろったのは納得である。

④松本さんー手越さんが双方に多いのが興味深い。共にエンターテイナーだね(?)キラキラ!プロ!(?)ステージ演出に凝っているイメージもあるので、職人気質なところに惚れた人が多いのかもしれない。可能な方は、日テレ「世界の果てまでイッテQ!」内の手越さんのコーナー「エンターテイナー手越」と、「嵐にしやがれ」内松本さんのコーナー「Mr.MJ」をぜひ見比べてみてほしい。

 

4.嵐×Hey!Say!JUMP

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①これは全体に言えることであるが、伊野尾さんがつよい!!!!僅か半年にして日本中を制覇した伊野尾革命の力は凄まじく、嵐だけでなく全グループにおいて伊野尾さんは30〜50%というとんでもない割合を叩き出した。そこでグラフを見ていただきたいのだが、他のグループには大概15〜25%ほど「特にいない」を選択する人がいるのだがHey!Say!JUMPに限っては、これが僅か5%弱しかいないことが分かるだろうか?これは私個人の憶測に過ぎないが、伊野尾革命の正体は「JUMPよくわかんないし特に好きな人もいないなぁ〜」「JUMPわかるけど特筆して好きな人はいないなぁ〜」という、"その他"の人たちが軒並み伊野尾さんを推しにしたということなのではないだろうか。わたしもHey!Say!JUMPの入り口はせんせーションズの伊野尾さんに似た人だったし、実際この数ヶ月で伊野尾さんに落ちかけた/落ちたジャニオタを沢山みた。まさに伊野尾がかわいい、腹がたつである。いやぁ〜かわいい。それだけ。(「可愛い顔した化け物」c.v加藤シゲアキ

 

②これは皆さん思ったのではないだろうか、”松本担の異質さ”である。松本さん推しからの伊野尾さんへの票は27.1%、全グループの中でも最も低い。この理由は私には思いつかないのだが、先ほどの理論でいくとおそらく伊野尾さん以外のメンバーを明確に好きな人が多いのではないかと思う。もしくは松本担が伊野尾さんと馬が合わないなんらかの理由があるのか・・・、いずれにせよ面白い結果である。

 

③どちらのグラフでも明確に際だっていたのが、松本さん-髙木くん・裕翔くんの多さだ。全員スタイルが良くて男前な正統派イケメンさんで、その実甘えっ子でキュートな部分が共通しているといえる。またこの部分の票が伊野尾さんへの票を取ったという風にも見える。

 

④言わずとしれた大野知念コンビがやはり圧巻だった。いそいそと大野さんの隣に陣取り破顔する知念さんはとてもかわいらしくそれは大野担にも伝わっているようで、知念→大野だけではなく大野→知念もとても多くて驚いた。

 

⑤太陽のような笑顔や友達のような距離の近さ、懸命に頑張る姿が魅力的な相葉-有岡コンビが双方に多かったのは予想通りで、納得の結果だ。

 

5.嵐×Sexy Zone 

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①嵐からだけに絞った結果だと少しわかりにくいのだが、松島聡くんの人気が凄まじかった。ばらつきもあるが15〜50%と、割合で言うと伊野尾さんにも並ぶ勢いである。先日のMステ後にも「せくぞの小さいひと誰?!かっこいい!」というNEWSの黒髪の人現象*1のようなものが起きていた。この結果をみた関係者の方などいらっしゃればヒロムに催促よろ!

 

②風磨くんを好きな松本推しさん、マリウスくんを好きな松本推しさんが多かったことが面白かった。風磨くんは友達思いで熱いところ、マリウスくんはいわゆる濃いというか、外国風の綺麗な顔立ちであるところが響いたのかもしれない。逆も然り。

 

 

さて、あまり長くなってもアレなので、前編はこれにてくぎらせて頂きます。

後編はこちらをどうぞ!

 

indiansummer915.hatenablog.com

 

*1:NEWSが音楽番組に出演した際にその時唯一黒髪であった加藤シゲアキさんがかっこいいと話題になり、「NEWS」「黒髪」で検索すると「NEWSの黒髪の人名前わかんないけどかっこいい」という内容のツイートがとてもたくさんあったという出来事。ちなみに今回のMステでは「NEWSの右端の人」だった。はやく名前が浸透するといいな・・・

【フィクション】ジャニーズに村を焼かれました。

村焼き/焼かれジャニーズが流行ってるじゃないですか。まあ流行ってるんですけど、便乗したいなぁなんてずっと思ってたんです。

ただ、どうせランキングするならたくさんのグループが混在してたほうが面白いし、でも嵐(元担)NEWS(担当)じゃんぷ(気になってる)くらいしか詳しくは知らないので躊躇してたんですね。
そこで、ばすちあんは考えました。

小説にすればいいんじゃね?

というわけで、このブログの初エントリーは君です。下書きの山を踏み越えてきたあなたは勇者です、どうぞ思う存分焦土を生産してください。

あっ、ついでなのでジャニーズ学園やらチュムチュム異国パロやらもごちゃまぜです。KAT-TUNさんも入れました。

※ガチで不謹慎なただの夢小説です。あんまりジャニーズ関係なくなっちゃいました。自担が痛い目にあうの無理な人や火事なんかを連想するのがきつい方はぜっっっっったい読まないで下さい。






昔、東洋の小さな島国に、惹尼村(じゃにむら)という村がありました。人口は少ないものの美しい湧き水が湧くその村では、人々が力を合わせて、慎ましやかに生活していました。冬は深い雪に閉ざされるものの、春は朗らかに民謡を歌いながら作物を植え、暑い夏には湧き水に感謝して水を讃える祭りを。そして秋には、高い高い櫓を組んで収穫祭を行います。村中から集められた、17〜19の麗しい男子(おのこ)たちが華やかな衣装を纏い、村人たちが奏でる祈祷歌に合わせて舞うのです。f:id:indiansummer915:20150721014537j:image


狭い村ゆえ血が濃いのでしょうか、昔からこの村には見目が麗しい者が多いのです。歌や踊りにも秀でた者が多いように感じられます。惹尼村という名前も、他の村からよく女子がやってくることからつけられたようでした。

さて、ある年のこと。
尼村唯一の寺子屋は、ふたつ隣の村が一晩で焼け野原と化した事件の話題で持ちきりでした。寺子屋とはいっても、ここで学んでいるのは17〜19の青年たちです。新しい村長、ジャニイと言いましたか、その男の方針で19歳までの全ての子供に義務教育を施すことになっているのです。

立ち上がって話の中心になっているのは、金色の髪をした小柄な青年でした。後ろの席の長身の青年に向かって大声で熱弁しています。

「だってやばくない?犯人わかんないんだよ!!ケイちゃんもワクワクするでしょ!」
「動機もわかんないし、うちの村にもくるかもしれないよね」

にこにこ話を聞くケイに横から話しかけたのは瞳の目立つ黒髪の青年です。

「だよねシゲ!!やっべーどうする⁈」
「ユーヤは戦いたいんだろ?無理だって絶対!逃げた方が賢明だと思う!」

大人びて見えた黒髪の青年・シゲも、実は興奮しているようです。

教室の中を見てみましょう。
シゲの斜め後ろで興味深そうに話を聞いている、顔立ちのはっきりした青年がジュン。そのさらに後ろで最近流行りのパズルに興じているのが、カズナリとサトシ、そしてイノオです。ドア側の隅で和やかに話しているのがタカとナカマル。タカは時折ユーヤの方を一瞥しますが、特に興味があるわけではなさそうでした。その後ろではタグチ、ウエダが何やら楽しそうに。教室の後ろでは、年上のショウの話をヤブ、ヒカルが神妙な顔をして聞いていました。

窓の外を覗いてみます。
広い空き地でキャッキャとボールを追いかけているのがユウト、マサキ、アリオカ、カメ。そして木の下に座って笑顔で喋っているのがヤマダ、ケイトです。その傍に寝そべっている小さな影はユウリでしょうか、バク転をしながら立ち上がってケイトを驚かせています。

明日は祭りです。今年の踊り子には、ユーヤ、シゲ、タカキ、ヤマダの四人が選ばれました。マサキやカメ、ケイは既に経験済み、イノオやユウリはまだ若すぎるとのことでした。その点、まだとても若いのに踊り子を勝ち取ったヤマダは異例といえます。

午前の授業が終わると、皆で櫓を組むために村の大広場へ向かいました。あまりに立派な櫓なので、毎年寺子屋の青年たちが協力して立てるのが慣習なのです。向かう道すがら、シゲは親友のケイに話しかけました。
「ねぇ、なんか道端に落ちてる小枝多くね?こないだ掃除したばっかなのに」
ケイはちらりとシゲを見て答えます。
「昨日の夜、風強かったからじゃない?また落ちてきたんだよ」

その無愛想な返事に、シゲは微かに違和感を感じました。いつものケイなら、もっと優しく、子供っぽい返答をするはずです。そっと横を窺うと、どことなく思い詰めたような表情がありました。その厳しい瞳にシゲは、根拠のない薄ら寒さを感じたのでした。


祭りは、大賑わいでした。村中の人が少しだけよそ行きの服を纏い、大切な人と笑っています。子供たちは走り回り、店を営む者たちは格安の屋台を開きます。一年に一度、この祭りの時にしか食べられない料理もありました。今年の1番人気は、果汁に漬けておいた大きくて柔らかい猪肉の塊に味噌だれを塗り、燃え上がる焚火でこんがりと炙ったものでしょうか。寺子屋の仲間たちは皆、あつあつの肉汁が滴るそれを齧りながら歩き回りました。
きっと告白するんだと張り切っていたアリオカは、見事にかわいらしい女の子を射止めたようです。ふたりして真っ赤な頬とぎこちない笑顔で歩いています。

ユーヤとシゲは猪肉片手に、アリオカとは反対に振られてしまったウエダと彼を慰めるタグチと共に屋台を冷やかしていました。
「シゲ!」
どこからかケイが走ってきました。用事があると言ってどこかへ行っていたのです。
「〜〜ちゃんからの伝言なんだけど、舞いが終わったら裏山のてっぺんで待っててくれないかって。話があるんだってさ〜?」
〜〜ちゃんは、すらっとしたスタイルと綺麗にまとめられた黒髪が魅力的な女の子です。シゲが密かに思いを寄せている相手でもありました。そしてそれだけを伝えるとケイは、
告られちゃうかもよ〜?良かったね?
と茶化し、再び走り去ってしまいました。

舞いが終わるとシゲは、楽しそうに衣装を閃かせて遊んでいるユーヤやタカキを尻目に、裏山へ走りました。たっぷりの皮で作られたズボンが重かったものの、頑張って山を登ります。子供の頃ケイとユーヤ、タカと一緒に作った裏道を、7年ぶりに抜けました。ケイと二人だけの秘密だと言っていた秘密基地の洞穴は蔦が絡まって入れなくなってしまっていました。あの中にはまだ、沢山集めた綺麗な石や蔦を編んで作った網、すっかり錆びて捨ててあったナイフなんかが残っている筈です。宝物でした。

30分ほどの道のりで、約束の木の下に着きましたが、そこにはまだ人影はありませんでした。しばらくすれば来るだろうと、シゲは切り株に腰を下ろして待つことにしました。
強張る身体を誤魔化すように深く息を吸い込みます。一度、二度…、急に咳き込んで、周囲の異変に気がつきました。この焦げ臭い空気はなんなのでしょう。
昨日のユーヤの言葉が思い出されました。

『一晩で燃えちゃったんだって!普通の村が跡形もなく!!』

震える足を無理やり動かして、村が一望できる崖の方へ走ります。焦げ臭さは更に増して、視界にも靄がかかってきました。薄い煙の中で息を切らしているので、咳と涙が止まりません。

村を見下ろし、シゲは言葉を失いました。地獄です。大好きな村が、隅々から赤く照らされています。
煙に耐えてじっと見ると、人々が逃げ惑うさまが見えました。おばあさんを背負ったケイトが倒れる家に巻き込まれたのが見えました。ジュンは、村人たちを助けようと走り回っています。そんな中、すらりとした長身の青年を見つけました。ケイです。煌々と燃え盛る松明を持っています。シゲは、こんなにも無表情なケイを見たことがありませんでした。

ケイは、おもむろに櫓に歩み寄ります。そして─────────

手際よく、松明を櫓の中心に投げ入れました。

木で出来た櫓は、一瞬の後、炎を受け入れました。赤色はみるみる舐めるように広がっていきます。そして、櫓は根元からぐしゃりと崩れ落ちました。皆で協力して作った櫓です。それが、灰を散らしながら倒れて行きました。

そこまで見て、シゲはようやく、櫓が燃えているということ、そしてそれはケイがやったことだと理解しました。ユーヤがケイに掴みかかっていきます。何やら叫んでいます。殴り、詰り、問うています。

気がつくと、村中が炎に呑み込まれていました。澄んでいた空は煙で濁り、村の上空だけがぼんやりと紅くなっています。シゲはそれを眺めながら、放心状態で膝をついていました。

昨日のケイが頭をよぎりました。道端の小枝の山。いつになくつれない態度。

シゲの瞳から零れた水滴が乾いた草を濡らします。うずくまり、こぶしで地面を叩きつけます。ただ、くそっ、くそっ……!!と、何に対するのかもわからない怒りと悲しみだけが身体を支配していました。
ふと、誰かが自分の名前を呼んだような気がしました。



「お疲れさま、ケイ。みんなも」

山の中腹、シゲとケイが作った秘密基地。ふたりしか知らなかった筈のその場所には、今ではたくさんの人がごった返していました。

「タカ、そっちこそ。たいして手間どらなくて良かったよ。空気も乾燥してたしね」
ふわりと微笑んだケイが答えます。にこりと口角だけをあげたタカが秘密基地の中を見渡しました。
ケイ、ショウ、カズナリ、ユウト、ヤブ、ヤマダ、ユウリ、タグチ、ナカマル、カメ………、

おや、イノオがいません。どこへ行ったのでしょう。
タカはそのことに気がつき、僅かに目を眇めました。


タカとケイがお互いに労いの言葉をかけあっているタイミングで、あらかじめ出入り口近くに立っていたイノオはするりと猫のように抜け出しました。とろんとした目は眠そうなまま、狡猾に周囲を窺います。そして、しなやかな身のこなしで山の上へと走っていきました。


誰かの声がしたと思ったのは、気のせいではありませんでした。シゲ、と優しく呼ばわる声がすぐ後ろに近づきます。どろどろの顔で振り向くと、そこにいたのはなんと、疲れた顔でにかっと笑ったユーヤでした。右腕には大きな火傷を負い足も引きずっていますが、金色の髪の毛はいつものように輝いていました。
「…、シゲが無事でよかった。絶対ここにいると思ったんだ。」
そう、弱々しく呟きます。元気印で、でも少し人見知りな幼馴染のこんな姿は見たことがありません。
「みんな、しんじゃったんだ。アリオカも、彼女できたばっかりだったのに。シゲが好きだったあの子も、」
感情の篭っていない声が、すらすらと流れ出てきました。その様子はあまりにも痛々しく、触れたら壊れてしまいそうな脆さを湛えています。

「シゲくん、」
再び、誰かが呼ばわりました。誰でしょう、タカでしょうか。
イノオでした。何を考えているのかよくわからない目で、何かを差し出しています。
「ケイくんからの手紙」
そしてユーヤを一瞥します。
「シゲくんに、だからね。勘違いすんなよ」
イノオはふにゃりと笑い、任務かーんりょ、と呟きました。くるりと後ろを向き、再び、猫のように気配を残さず森の闇に消えていきます。
ぼんやりとその跡をみるシゲを、ユーヤが促しました。

『シゲへ。
今回の件、ごめんね。ただ、しょうがないことだったんだ。シゲならわかってくれるよね?
事情を説明します。もともときっかけはタカだったんだ。
知っての通り、この村は貧しいだろう?作物も豊富ではないし、祭りの時しか猪肉が食べられないなんておかしいじゃないか。俺らは、その原因はこの村が狭いこと、そして新しい村長にあると思ってる。17〜19歳なんていちばん狩りに向いた年齢なのに、それを学校に縛り付けてしまってるからね。馬鹿みたいだ。
一昨日、二つ隣の村が焼けただろ?実は、あれも俺たちがやってたんだ。演技上手かったでしょ、褒めてくれてもいいよ。
そして、土地が狭くて痩せていること。これも、もちろんよくない。
そこで俺たちは考えたんだ。この近くの村を短期間にすべて焼き払い、俺らがぜんぶ繋げて、ひとつの大きな村にすればいいんじゃないかって。
どう?ナイスアイディアじゃない?
これ、ぜんぶタカの考えなんだ。あいつ天才だよな!

で、提案。シゲも仲間に入らないか?
一緒に新しい村を作ろうよ。豊かで楽しい村を。これ、名案だと思うんだ。

明日、隣の村を焼くんだ。手伝ってよ、シゲのデビュー戦。といっても俺らも3回目だけどね笑 

俺らのあの場所が基地だから、待ってるね。まさかあれが役に立つなんて、作っといて良かったよ。じゃあ、また。

この手紙がきちんと届いてるといいな。イノオに預ける予定だけど、あいつちゃんと仕事した?笑 」

横から読んでいたユーヤが、すっくと立ち上がり、シゲの胸ぐらを掴みました。
「あの場所ってどこ⁈行こうよ!」
「無理だ。」
シゲは冷静にユーヤを止めます。
「見た感じだとあいつらの仲間はかなり多そうだった。絶対勝てない。」
「でもぶちのめさなきゃ…っ!」
ゆっくりと首を振ります。
「それよりも、」
「それよりも?」

「隣村に行こう。村人を全員避難させて、それからだ。」






あーーーーーー!!!!!終わったーー!!!!ごめんなさい!!!!!
(?)


もう、ジャニーズなんて全く関係ない上にクソみたいにありふれたお話ですよね。
まあ、長々となにを言いたかったかと言うと、


こういうことでしたっ!!!!

ちなみに、
【村焼きサイド】
ケイ(小山慶一郎
タカ(増田貴久)
ショウ(櫻井翔
カズナリ(二宮和也
イノオ(伊野尾慧)
ユウト(中島裕翔)
ヤブ(薮宏太)
ヤマダ(山田涼介
ユウリ(知念侑李)
タグチ(田口淳之介
ナカマル(中丸雄一)
カメ(亀梨和也

【村焼かれサイド】
シゲ(加藤シゲアキ
ユーヤ(手越祐也
ジュン(松本潤
マサキ(相葉雅紀
サトシ(大野智
アリオカ(有岡大貴)
タカキ(高木雄也
ケイト(岡本圭人
ヒカル(八乙女光
ウエダ(上田竜也

でした。有岡くんは村焼き力高いなーと思ったんですけど、憧れの先輩枠すぎて彼女つくっちゃったんで急遽変更しました。

では、さらば!!!ハムならこんがり焼いて幾らでもプレゼントするから許して(?)